「お客さま本位の業務運営」に係る評価指標(KPI)
株式会社ライブ・コンサルタント(アップル保険)は、お客様本位の業務運営を推進するため、以下のとおり「お客様本位の業務運営方針」に係る評価指標「KPI*」を設定いたします。また当社では、金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則2(顧客の最善の利益の追求)」をすべての取組みの基本と位置づけ、各KPIはその実践状況を多面的に確認するために設定しています。
*KPI とは Key Performance Indicator の略で企業や組織が目標達成のため日々行う具体的な行動指標のこと。
1. 「お客さまの声」記録件数
本指標は、お客さまのご意見・ご要望を把握し、業務改善に継続的に活かすために設定しています。
当社では、「お客さまの声」を苦情やご要望に限定せず、見積依頼、契約更新時のご相談、事故対応時の経緯確認など、日常のあらゆる接点を含めて記録しております。
お客さまとの継続的な対話を蓄積・共有することで、情報提供や提案内容の質を高め、金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則5(重要な情報の分かりやすい提供)」および「原則6(顧客にふさわしいサービスの提供)」の実践につなげることを目的としています。
| 「お客さまの声」内訳 | 2025年度(件数) | 2024年度(件数) |
|---|---|---|
| お問合せ | 84 | 97 |
| 情報提供・提案 | 32 | 26 |
| 見積依頼 | 126 | 112 |
| 変更依頼 | 151 | 156 |
| 解約依頼 | 26 | 35 |
| 更新対応 | 617 | ー |
| 事故対応 | 153 | 133 |
| 苦情 | 6 | 4 |
| お褒め | 4 | 3 |
| その他 | 21 | 28 |
| 合計 | 1220 | 594 |
2026年度目標:1200件以上/年間 + お褒め10件以上/年間
2. 多種目販売状況
本指標は、お客さまのリスクやニーズを総合的に把握したうえで、適切な保障提案が行われているかを確認するために設定しています。
単一商品に偏らない提案を行うことで、お客さまにとって真に必要な補償を提供し、金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則6(顧客にふさわしいサービスの提供)」の実践を図ることを目的としています。
| 契約区分 | 2025年度 | 2024年度 |
|---|---|---|
| 個人契約 | 16.4% | 18.9% |
| 法人契約 | 34.4% | 33.3% |
2026年度目標: 個人契約 18.0%以上 法人契約 35.0%以上
3. 契約継続率
本指標は、提案内容や説明が十分に理解・納得されたうえで契約が継続されているかを確認するために設定しています。
高い継続率を維持することは、お客さま満足度および適合性の高い提案が行われていることの一つの指標となるため、金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則6(顧客にふさわしいサービスの提供)」の実践状況を測る目的としています。
| 保険種類 | 2025年度 | 2024年度 |
|---|---|---|
| 自動車保険 | 96.3% | 96.8% |
| 火災保険 | 90.7% | ー |
| 新種保険 | 95.5% | ー |
| 生命保険 | 98.1% | 100% |
2026年度目標
自動車保険 継続率 95.0%以上
火災保険 継続率 92.0%以上
新種保険 継続率 95.0%以上
生命保険 継続率 98.0%以上
4. 商品・コンプライアンス・利益相反管理研修等の実施回数
本指標は、社員一人ひとりの専門性および法令遵守意識を高めるとともに、利益相反の適切な管理を組織として継続的に実施しているかを確認するために設定しています。
これにより、金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則3(利益相反の適切な管理)」および「原則7(従業員に対する適切な動機づけ等)」の実践につなげることを目的としています。
2025年度各種研修回数 50回(webによる研修6回含む)
2024年度各種研修回数 33回(webによる研修4回含む)
2026年度目標:年間 40回以上
上記の各指標については、定期的に公表いたします。また、各指標の改善を通じて、お客さま本位の業務運営方針に基づく具体的な取組みの実効性を高めてまいります。


